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【ボクシング】ロマチェンコとロペスが計量パス、コロナ陰性でソーシャルディスタンス無視の一触即発フェイスオフ

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イーファイト

 4団体統一をかけ、ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(32=ウクライナ)と、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(23=米国)による前日計量が17日(日本時間)に行われ、両者ともライト級リミットの135ポンド(61.2kg)でパスした。 【フォト】ロマチェンコとロペスが睨み合う  パス後のお互いのフェイスオフでは両者が詰め寄り一触即発に。周囲のスタッフが止めに入る緊張感に。約30秒にわたるフェイスオフで、スタッフが終了と割って入ってもロマチェンコは離れながらも睨み続けた。  ESPNをはじめ、多くの海外メディアがこのフェイスオフを報じた。他の選手はコロナを警戒し距離をおくソーシャルディスタンスでフェイスオフをしていた。ロペスは「これは戦いだ。コロナビジネスが気に入らない。二人とも陰性だったんだから、前に出られないわけがない」と息巻く。互いにコロナ検査が陰性だったのにスタッフに止めに入られたことに憤慨した。  ロマチェンコは以前からロペスのトラッシュトークに苛立ちを見せており「私の国では、誰かを侮辱したら、痛い目に遭わされることを覚悟した方がいい」「私の国だったら、ロペスは口が利けないことをすぐに覚えるだろうな…彼を痛めつけるチャンスがあれば、私はそれをやる」とロマチェンコは語っている。  ロマチェンコは無敗のロペスを倒す最初の男になることを望んでおり、これまで世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレスや五輪金メダリストでWBA王者だったギレルモ・リゴンドーを倒してきた。今回ロペスを倒すことができたら、さらにロマチェンコの地位はさらに高まることになるだろう。  一方、ロペスはこれに勝ち統一王者になることを望んでいる。  果たして4団体統一するのは果たしてどちらか。日本での放送は明日18日(日)午前11:00~よりWOWOWライブにて生中継される。

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