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去就注目のDFスモーリング、買い取れないローマが唯一選べる道は?

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今夏の去就が注目を集めているイングランド代表DFクリス・スモーリングだが、ローマに残留する可能性もゼロではないかもしれない。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。 【動画】モダンフットボールの先駆者、アーセン・ベンゲル アーセナルでの22年 スモーリングは、2020年に開催予定だったユーロ出場に向け、出場機会を求めてマンチェスター・ユナイテッドからローマへとレンタル移籍で加入。初の国外移籍となったが、持ち前の圧倒的な地対空の競り合いの強さや、読みを利かせたカバーリングを武器にすぐさまレギュラーの座を射止め、今シーズンのセリエAで21試合に出場し2ゴール1アシストの活躍を見せている。 しかし、ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督はイタリアでパフォーマンスを取り戻したスモーリングを計算には入れておらず、ユナイテッドに戻っても出場機会を得られない可能性が高い。 一方で、ローマは30歳を超えているスモーリングに対し、ユナイテッドが求める2500万ポンド(約32億7000万円)を支払うつもりはないとのこと。代わりに、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、今シーズンの終了時期が見えてこないことから、2021年6月30日までレンタル期間を延長してもらうことを求めるようだ。 そんなスモーリングには、かねてからアーセナルやエバートン、トッテナム、レスター・シティなどプレミアリーグの複数クラブが今夏の獲得を目指して動いている。特にアーセナルは詳細な情報を手にするために動いているようだ。 加えて、新型コロナウイルスはイタリアで深刻な広がりを見せており、家族のことを考えると、スモーリングがイングランド復帰を望む可能性も考えられる。 いずれにせよ、ユナイテッドでの未来はあまり明るくないスモーリング。ローマか、それとも別のクラブか。いずれにしても、去就に注目が集まることは間違いなさそうだ。

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