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アデバヨール、4カ月でパラグアイの名門退団…あの“カンフーキック”が最後の試合に

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 リーガ・パラグアージャ(パラグアイ1部)のオリンピアは30日、元トーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールの退団をクラブ公式サイトで発表した。 【動画】物議を醸したアデバヨールのカンフーキック  オリンピアの発表によると、退団は双方合意の上での契約解除によるもの。クラブは契約解除に至った理由として、新型コロナウイルスの感染拡大により、同選手の入国が困難になったことや健康面でのリスクを挙げている。  現在36歳のアデバヨールは、これまでモナコやアーセナル、マンチェスター・C、レアル・マドリード、トッテナムなどを渡り歩き、2017年1月からトルコでプレー。イスタンブール・バシャクシェヒルでの2年半を経て、2019年8月にカイセリスポルへと移籍したが、同年12月2日に行われたスュペル・リグ第13節のベシクタシュ戦後に個人的な理由で電撃退団していた。  アデバヨールは2月11日、パラグアイの首都アスンシオンに本拠地を構えるオリンピアに加入。同クラブは1902年創設で1部リーグ最多44回の優勝を誇る名門で、アデバヨールとマンチェスター・C時代にチームメイトだった元パラグアイ代表FWロケ・サンタ・クルスも在籍している。  アデバヨールはオリンピアで、リーグ戦の2試合とコパ・リベルタドーレスの2試合に出場。リベルタ杯のグループステージ第2節ディフェンサ戦で加入後初先発を果たした。しかし同試合の72分、相手DFに対して飛び蹴りをお見舞いし、一発レッドカードで退場処分に。その後、新型コロナウイルスの感染拡大により大会は中断してしまい、アデバヨールに名誉挽回の機会が訪れることはなかった。

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