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台湾の「80代カップル」に世界が夢中! クリーニング店での忘れ物でスタイリング

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ハーパーズ バザー・オンライン

 2020年はサプライズがいっぱいで、そのほとんどは実に恐ろしいことだったけれど、私たちを真の意味で楽しませてくれるものがインスタグラムで見つかった。それは、@wantshowasyoungというアカウントだ。  台湾の80代のカップルが、キラースタイルを記録したアカウントで、まだ19本しか投稿していないものの、2人にはすでに15万4000人のフォロワーがついている。そして、数え切れないスマイルをもたらしているのだ。 【写真】年齢なんて関係ない!知っておくべき、世界の「おばあちゃん」インスタグラマー ワンジ(Wanji)とショーアー(Sho-er)は、台湾でクリーニング店を経営している夫婦で、顧客が忘れていったウェアをスタイリングして楽しく過ごしているようだ。たとえば、チャック・テイラーとペンシルスカートを合わせたり、タンカラーのスーツをカップルコーデしたり、バケットやベレー、ベースボールキャップなどいろいろな帽子をかぶったり、チェックのセパレーツやロックTシャツをこなしたり。

地元台湾のニュースサイトANCXが、このアカウントの立案者でふたりの孫のリーフに話を聞いたところ、彼は2人を「結婚生活60年以上になる、とてもキュートな愛情溢れる夫婦」と表現。写真はすべて、70年以上前、リーフの祖父が14歳だった時に開店したワンショー(Wansho)の店内で撮影している。 リーフは2人が「毎日、退屈して、歳をとったから外出したくないと思っていることに気付き、僕は耐えられなかった。そこで、彼らのために何かやってあげたかったのだ」とのことで、アカウントを開設したという。 捨てられた服の山から、センスのいい孫が選び、カメラを持って、遊び心たっぷりのアプローチでスタイリングすると、スタイリッシュなシニアに必要だった絶好の気晴らしになった。結果として、私たちが見たいと思うものにフィットするひらめきになったと同時に、まさに#coupldgoals(理想のカップル)と言える、2人のソーシャルメディアを使った新しい趣味となったようだ。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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