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レブロン・ジェームズ、コートサイドから試合を見守る『兄弟たち』に感謝「僕も是非、試合を観戦したい」

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バスケット・カウント

今も強い『チーム・バナナボート』の結束

写真=Getty Images NBAは現地7月30日にオーランドのディズニーワールド内に設けられた『バブル』と呼ばれる隔離エリアの中で再開した。その初日にはレイカーズvsクリッパーズという優勝候補が激突する一戦が行われ、世界中のバスケットボールファンの注目を集めた。 感染リスクを避けるために、チームも試合運営もスタッフは必要最小限。ファンの入場は認められず、コートサイドに設置された巨大なモニターに試合を観戦するファンが映し出される中で試合は行われている。 それでもレイカーズvsクリッパーズのコートサイドには、いつもとは異なる『観客』がいた。サンダーのクリス・ポール、トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーが試合を見守っていたのだ。2人ともお目当てはレイカーズのレブロン・ジェームズだ。2008年と2012年、北京とロンドンでのオリンピックでアメリカ代表のチームメートだった彼らは、昨シーズンを最後に引退したドウェイン・ウェイドも含めて、2015年に一緒にオフを過ごした『チーム・バナナボート』と呼ばれるグループで、強い友情で結ばれている。 レブロンも予期せぬ友人の訪問がうれしかったようで「2人はリスペクトを示してくれた」と笑顔でコメントしている。 「僕たちは兄弟みたいなもの。コートサイドには(ブレイザーズの)デイミアン・リラードとCJ・マッカラムも来ていたね。他にも多くの選手が試合を見ていた。これはすごく良いことだと思うよ」 彼らは常人離れした身体能力とスキルを持っているからNBAでプレーしているが、それ以前にバスケットボールへの強い情熱がある。レブロンも「バブルにいる間に、僕も是非試合を観戦したい。生での試合観戦は大好きなんだけど、通常のスケジュールであればそんなチャンスはほとんどないからね」と語る。 再開後はかなりの過密スケジュールであり、チャンスはそう多くないだろうが、コートサイドから試合を見守るマスク姿の選手たちが数多く見られることになりそうだ。

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