板垣李光人がフランス・パリで極上の“セノビタビ” 凱旋門賞も観戦【コメントあり】
板垣李光人が出演する『セノビタビ』(フジテレビ 午後4時30分~5時25分 ※関東ローカル)が11月24日(日)に放送される。 【写真】展示された書物を見つめる板垣李光人 この番組は、俳優・アーティストとして注目を集める板垣李光人が歴史とトレンドが融合するフランスはパリを散策しながら、日本では経験できない、少し大人な背伸びをする旅番組。 板垣がまず訪れたのは、オペラ座のすぐ近くに店を構えるフレンチの名店「アクサン・ターブル・ブルス」。静岡県出身のオーナーでパティシエ・杉山あゆみが2016年にオープンさせたレストラン。「食感、組み合わせに驚きを!」というコンセプトがパリっ子のハートをつかみ、2019年にはミシュランガイドにも掲載された名店。ジビエの鴨や、これまで見たこともないような斬新なデザートを前に、ドラマでシェフ役を演じたこともある板垣の反応はいかに。 パリの郊外でゆったりと観光を楽しめる、近年注目を浴びているシャンティイ城。たくさんある見どころの中でも『セノビタビ』が特に薦めるする3つのスポットを紹介する。 幼い頃からの絵画への情熱が実を結び、今年の秋には初となる個展を開催し好評を博した板垣。旅の途中で描いたというデッサンも公開する。 そして、この旅で最も背伸びができる場所、世界で最も優雅な競馬場とも言われる「パリ・ロンシャン競馬場」で世界最高峰のレース「凱旋門賞」を観戦する。日本馬の歴史的勝利を見届けるため訪れたロンシャン競馬場で、ドレスアップした観客に板垣がインタビューを敢行。どんな話を聞き出せたのか。そして、レースの結果は…。 <板垣李光人 コメント> “この場所ってすごく自分に合ってるんですよね”そんな背伸びしたことをつい口走ってしまうような不思議な力が旅にはあると思っています。そんな折に、今回『セノビタビ』でフランスはパリにお邪魔しました。まさしく自分が心地よく背伸びできる場所。世界最高峰である凱旋門賞を観戦したり、いろいろな表情をご覧いただけるのではと思います。ぜひお楽しみください。
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