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北アルプスの雪渓で滑落 32歳男性を救助 鎖骨骨折などの重傷 救助隊が背負って下山

配信

NBS長野放送

北アルプス白馬岳の小雪渓付近で18日、登山をしていた32歳の男性が滑落しました。救助隊員によって救助され病院に搬送されましたが、鎖骨を骨折するなど重傷です。 救助されたのは、長野県千曲市の32歳会社員の男性です。 警察によりますと、18日午前9時半ごろ、男性から「40から50メートル滑落した。けがをして身動きが取れない」と警察に通報がありました。 天候が悪くヘリコプターでの捜索ができなかったため、県警などの救助隊が地上から救助へ向かい男性を発見。背負ってふもとまで搬送し、午後5時前に救急隊に引き継ぎました。 男性は病院で手当てを受けていますが、鼻の骨や鎖骨を骨折するなどの重傷だということです。 男性は日帰りの予定で1人で猿倉登山口から入山し、白馬岳に向けて登山中に雪渓上で滑落し、けがを負い行動不能になったとみられています。

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