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国連「強制送還された北の女性、拘禁施設で虐待・性暴力」=国連人権最高代表事務所

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国連は、脱北したが強制送還された北朝鮮の女性たちが、拘禁施設で深刻な人権侵害を受けているという内容の報告書を発刊した。しかし北朝鮮はこの報告書の受け取りを拒否した。 【もっと大きな写真を見る】 今日(29日)米国政府が運営する国営放送であるボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国連人権最高代表事務所は去る28日“依然として苦痛・朝鮮民主主義人民共和国内の拘禁された女性を対象とした人権侵害”報告書を発表した。 この報告書には、脱北したが北朝鮮当局に捕まった北朝鮮女性たちが、本国の拘禁施設で受けた深刻な人権侵害の事例が盛り込まれている。去る2009年から2019年の間、貿易、家族と会うなどの理由で脱北したが北朝鮮に強制送還され、拘禁施設に収容された経験のある人たちのうち、韓国に再脱北した北朝鮮女性100人あまりの陳述を中心に作成された。 女性たちは拘禁施設で虐待、性暴力、強制堕胎、乳児殺害、強制労働、全裸でのチェックなどの人権侵害を経験したと陳述した。約15平方メートルの空間に最大20人が拘禁され、生理用品、石鹸、トイレットペーパーなどの基本的な生活用品をもらえず、男性刑務官が見守る中で体を洗わなければならなかったと証言した。 国連人権最高代表事務所は、北朝鮮が国際人権規範・標準を順守し、侵害を中断することを求めた。

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