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綾野剛『コウノドリ』ピアノ演奏は一人で夜通し稽古して仕上げた

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SmartFLASH

 4月10日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)で、綾野剛のストイックな役作りが明かされた。  2015年と2017年に放送されたドラマ『コウノドリ』(同)に出演した綾野は、産婦人科医でありながらジャズピアニストとして活動する役を演じた。綾野自身が弾く場面もあったが、難しいときはピアニスト・清塚信也が吹き替えを務めることになっていた。 『ぴったんこカン・カン』に登場した清塚は、撮影当時、綾野が自力でピアノの演奏を仕上げてきたことを明かす。 「綾野さんは、必要だと思った箇所がどんなに難しくても、一人で夜通し稽古して仕上げてくるんですよね。  綾野さんが弾けないところを吹き替えでやろうと思ったら、『キヨ、俺できるから大丈夫』と制されて。できないと聞いてたのに、急にできるようになって、自分で弾いちゃってた。  周りのスタッフからの『コイツ(清塚)、いる?』みたいな空気が居心地悪かったですね(笑)」  番組ではその話を笑って聞いていた綾野だが、2019年10月11日放送の『あさイチ』(NHK)で、こう語っている。 「ほぼ意地でした。『どうせ役者は弾いてないんでしょ?』みたいな空気がどうしても流れるので、だったらやってやろうと思って(練習したんです)」  役者としてのプライドが、まるで弾けない状態から本気で取り組む原動力になったのだ。

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