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『ザ・クラウン』出演俳優、チャールズ皇太子の「タンポン」発言は描かれないと明言!

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ハーパーズ バザー・オンライン

Netflixの『ザ・クラウン(The Crown)』には、ロイヤルファミリーたちのスキャンダルが満載だが、悪名高き“タンポン事件“の話(タンパックス・ゲートまたの名をカミラ・ゲート)は出てこないようだ。ドラマ内でチャールズ皇太子を演ずるジョシュ・オコナー(Josh O'Connor)は役をオファーされた際、物議を醸したあのコメントは使いたくないと伝えた、と最近のインタビューで明かしている。 「この役をオファーされた際、僕が真っ先にした質問のひとつ、というより声明と言ったほうがいいんだけど、“タンポンの電話はやりませんよ“ということだった」とオコナ―がSiriusXMラジオの EXライブでオコナーが語った、と『E! News』は伝えている。 【写真】『ザ・クラウン』について、あなたが知らなかった55のこと

問題の電話とは、チャールズ皇太子とダイアナ妃が正式に離婚する前の1992年に、2人の間で交わされた会話がリークされたもの。呆れてしまうような会話の一部が掲載されたのだが、チャールズ皇太子が実際に「僕は君のパンツ(トラウザー)か何かの中で暮らすようにするよ。そうすればもっと楽だね!」と、言ってから、“タンパックス(タンポンのブランド名)“になりたいとジョークを飛ばし、もはや払拭することのできないイメージになった。 昨秋リリースされた『ザ・クラウン』シーズン3では、チャールズ皇太子とカミラ夫人のロマンス初期が描かれたが、今年公開が期待される次シリーズ(公開日未定)ではチャールズ皇太子とダイアナ妃の関係、それに続く結婚生活が深く掘り下げられることになっている。 ひときわ注目を集める有名なカップルをスクリーン上で演じることについて、オコナーはBAZAAR.comに、「ある程度」気配りをして役にアプローチしなければならないと感じていると語っている。 「シリーズ1&2を観て大ファンになったけれど、こう思うんだ。視聴者には知性があり、これはキャラクターであって、ドラマとして作り上げられたフィクションだと理解する感受性があるからこそできること。視聴者がリアリティに重きを置きすぎることなく、ドラマで描かれるままに理解してくれるだろうと期待すべきだと。僕たちはフィクションの中で仕事をしている。でも、事実を曲げて伝えていることにいくらかの責任はあると思う。そういう意味では、ピーター・モーガン(番組のクリエーター)は先入観や偏見を感じさせることなく脚本を書き上げていると思うよ」と、付け加えていた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

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