Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

杏、『アダムス・ファミリー』実写化に自信!? 吹替版キャストでのテーマソング歌唱も明らかに

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
リアルサウンド

 アニメーション映画『アダムス・ファミリー』の完成記念報告会が9月10日に都内で実施され、杏、生瀬勝久、LiLiCoが登壇。本作の日本語吹替版のテーマソングを主要キャストのメンバーが担当し、本編のエンディングとして使用されることが発表された。 【動画】『アダムス・ファミリー』吹替版本予告  本作は、 漫画家のチャールズ・アダムスが、1930年代に雑誌に描いた一コマ漫画としてスタートした漫画を劇場版アニメとして映画化したもの。人里離れた山の中で結婚式をあげたモンスターのカップル、ゴメズとモーティシアが、突然襲って来た人間たちに故郷を追われ、丘の上に建つ荒れ果てた屋敷にたどり着く。時が流れ、ウエンズデーとパグズリーの2人の子供が生まれ、一家4人と執事のラーチは平和な日々を送っていた。そんななか、パグズリーが一族にとって重要な儀式「セイバー・マズルカ」を親戚たちの前で披露する日が近づいていた。  ボイスキャストには、オスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツ、フィン・ヴォルフハルト、ベット・ミドラー、ニック・クロールが名を連ねている。『クリスマス・クロニクル』のマット・リーバーマンが脚本を手がけ、『ソーセージ・パーティー』のコンラッド・ヴァーノンとグレッグ・ティアナンが監督に。日本語吹替版では、杏、生瀬勝久、ロバート秋山、LiLiCo、井上翔太、二階堂ふみが声優を担当するほか、大塚明夫、堀江瞬、伊瀬茉莉也、京田尚子の出演も決定している。  杏は「『アダムス・ファミリー』という作品は、子どものころから観ていた作品で、それが今の時代に復活して、演じることに不思議な気持ちでもありましたし、嬉しかったです。生瀬さんだったり、二階堂ふみちゃんだったり、LiLiCoさんだったり……実写化いけるんじゃない!? と思ってもいました」と話し、「生瀬さん、似てますよね!」と生瀬に振ると、「ヤバい(笑)。俺をモデルにしてアニメを作ったんじゃないかってくらい。やばい似てる(笑)」と認めた生瀬。杏も「本国で作られた方もビックリしたと思いますよ」と続けた。一方、LiLiCoは当初、モーティシア役のオファーだと思っていたと明かし、「モーティシアキターーーーやったー! と思っていたら、『違います』と。『どういう役?』と聞いたら、『重要な役です』としか言われなかったんですよ(笑)」と、オファー時を振り返った。  完成した日本語吹替版を観た感想について、杏は「1つのファミリーになっていると思いました」とコメント。モーティシアというキャラクターについて「世間一般の間隔と少しずれていて、言葉と気持ちが少し違うというところが、演じていて面白かったですし、ここでしかできない言葉遊びだなと思いました」とアフレコの感想を語った。  また、テーマソングの歌唱については、モーティシアに寄せたものと杏自身の声で歌った2バージョンを収録したと言い、「モーティシアバージョンが収録されていると思います」とコメント。LiLiCoも演じた役と本人の2バージョンを収録したというと、それを聞いた生瀬から「僕は選択肢なかったです。他の歌い方ができなかった(笑)」と収録秘話を明かした。  イベントの最後には、本作の見どころについて、LiLiCoが「(観客)みんなで歌えるように、歌詞も出てきますし、素敵なメッセージがたくさん含まれています。キャラクターも可愛いので、ぜひ日本語吹替版を家族みんなで観ていただけたら嬉しいです」とコメント。続いて生瀬が「今回改めて『アダムス・ファミリー』を観て、こんなにすごいんだと思いました。子ども向けの映画だと思っていたのが、大人もすごく面白いなと。しかも、子どもを連れて観に行った大人も楽しめる映画だと再確認しました。このお仕事に携われたのが本当にうれしくて、子どもも観てもらいたいし、大人もぜひ観ていただきたいと思います」と語り、杏が「モヤモヤとした日常や悩みを吹っ飛ばしたいと思っている人、大人にはもちろん観ていただきたいと思いますし、子どもには“こんなことしてもいいの?”ということをキャラクターたちが、いとも簡単にやっているので、そういったところを楽しんでいただければとなと思います」と挨拶してイベントは幕を閉じた。

リアルサウンド編集部

【関連記事】