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キャラガー氏がアーセナルの状況に言及「オーバメヤンはアーセナルにもったいない」

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リバプールのレジェンド、ジェイミー・キャラガー氏が、アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(30)の状況についてコメントした。 【動画】アルテタの監督としての初日に密着! アーセナルとの契約が2021年6月に切れるオーバメヤン。このまま新契約の締結ができない場合、アーセナルは同選手を今年の夏、または来年冬に売却するか、契約満了でフリーでの退団を許すかの決断を迫られることになる。 キャラガー氏はイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューの中で、アーセナルが抱えるこのジレンマに言及。2013年夏のリバプールとウルグアイ代表FWルイス・スアレスの状況との類似点を述べつつ、アーセナルは来シーズン後にフリーでの退団を許すことになっても、オーバメヤン慰留に努めるべきだとコメントした。 「私のキャリアの終盤にかけて、ギリギリでトップ4を逃していた時期のリバプールは、こういった状況が何度もあった」 「移籍金なしのフリーで選手を退団させることは絶対にしないという方針自体に問題はないが、ミケル・アルテタの立場に立って考えれば、今の状況を見て、オーバメヤンがいるのといないのでは、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得のチャンスはどちらが大きいだろうと考えるだろう」 「これがアーセナルが下さなければいけない決断だ。現状を考えれば疑いようのないことだが、オーバメヤンはアーセナルにはもったいない。リバプールでもルイス・スアレスや慰留に必死だった他の特定の選手たちと同じような状況があった」 「クラブの立場からすると、ある選手を中心とするチームを作っていたのに、その選手が抜けてしまうと、いちからチーム作りを始めなければいけない。これがアーセナルのようにトップ4復帰を目指してクラブを再建しているチームが抱える問題だ」 「これはアーセナルが決めることで、『彼がチームに残りたくないなら退団させるべきだ』というのも一理ある。しかし、毎シーズン得点王争いに絡めるようなクラブのスター選手となるとそれも難しいだろう」 「得点源を見つけるのは難しい。私だったら残留させるだろう。彼はアーセナルのトップ4フィニッシュのチャンスを大きくできる選手だ」

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