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「東城内町田線」が全線開通 唐津市街を南北に結ぶ

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佐賀新聞

 唐津市の都市計画道路「東城内町田線」の開通式が12日、同市町田で行われた。町田3丁目東交差点から山ノ口交差点まで435メートルの整備が完了し、同線は全線1650メートルが通行できるようになった。中心市街地を南北に結ぶ幹線道路として、市街地活性化や交通の利便性向上が期待される。  同線は東城内交差点から山ノ口交差点まで。都市計画道路の決定は1938(昭和13)年で、87(同62)年に千代田町交差点から事業に着手し、順次開通してきた。  今回開通したのは、市道和多田二タ子線と国道204号バイパスを結ぶ区間。幅員17メートルの2車線で、2008(平成20)年から工事が始まり、今月完了した。事業費は9億3249万円。  開通式で峰達郎市長が「本市道路網の骨格となる幹線道路として、地域振興につながることを期待したい」とあいさつ。テープカットの後、荒井流の鷹匠、石橋美里さん=武雄市=が合図を送ると引きひもを付けたタカが飛びだち、くす玉を割った。町田保育園の園児約30人が通り初めで開通を祝った。(成富禎倫)

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