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暴力団「みかじめ料」なくせ 北九州市で実態調査、福岡県警

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西日本新聞

 福岡県警八幡西署は9日夜、北九州市八幡西区の黒崎地区で、暴力団からの不当要求がないかをスナック店長らから聞き込むローラー作戦を展開した。この日から約1カ月を「情報収集強化月間」として対応を強める。 【写真】撤去された工藤会の「象徴」  県警は、みかじめ料の支払いを拒んだ黒崎地区の飲食店経営者を脅したとして、特定危険指定暴力団工藤会幹部ら2人を8日に恐喝未遂などの疑いで逮捕。店側はコロナ禍による収入減でみかじめ料を支払えなかったとしており、事件をきっかけに依然として不当要求があることが明らかになった。  作戦には署員ら30人が参加。鶴一彦署長から「取り締まりの手を緩めてはならない。今からが正念場」との訓示を受けた後、2人一組で地区を巡回。スナックやバーを一軒一軒回り、みかじめ料の要求や、暴力団絡みのトラブルがないかなどを店関係者に尋ねた。

西日本新聞社

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