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北アルプス遭難相次ぐ、2人死亡 長野、2人が足や頭にけが

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共同通信

 長野県警は2日、北アルプスで遭難事故が相次ぎ、2人の死亡を確認し、2人が負傷したと明らかにした。  県警によると、7月30日午後0時半ごろ、白岳山頂付近で意識のない高齢の男性が倒れているのを別の登山者が発見。天候の回復を待って大町署員らが8月2日に救助したが、死亡が確認された。  2日は、前穂高岳で東京都東村山市の自営業の女性(52)が約200メートル滑落。頭を強く打って心肺停止状態で病院に搬送され、死亡した。  槍ケ岳ではクライミングをしていた神奈川県葉山町の会社役員の男性(74)と東京都足立区の税理士の女性(56)が滑落し、足や頭にけがを負った。

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