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加治木に物流センター 南九州酒販が姶良市と立地協定

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南日本新聞

 酒類卸売業の南九州酒販(鹿児島市)は、加治木支店(霧島市溝辺)を姶良市加治木町木田の須崎地区公共用地に移転し、加治木物流センターを造る。8月末に着工し、2021年5月の稼働を目指す。4日、姶良市と事業所新設の立地協定を結んだ。  現支店が手狭になり、多様化する小売業に対応するため移転を決めた。敷地面積は1万8495平方メートル。建物面積は、5013平方メートルの鉄骨1階建てで、現支店の3倍になる。初年度売上高は25億円を見込む。  このほか第2期工事として、7634平方メートルの建物を造り、倉庫業を始める計画。10月ごろ着工予定で21年10月以降の稼働を目指す。大手飲料メーカーの委託物流を担う予定。  1、2期合わせた建物面積は1万2647平方メートル。投資予定額は13億円。15人の新規雇用を予定する。  同社は県内に10支店・出張所、本社に物流センターがある。川口繁人社長は「一つの物流拠点では負荷がかかっていた。危機管理も考えて分割し、広域物流を進めてコストを下げたい」と話した。

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