【タイム結果】スーパーGT鈴鹿テスト、2日目も新型Z GT500が上位に
2022年スーパーGTの開幕を前に、鈴鹿サーキットではGT500車両によるテストが実施された。その2日目となる1月26日は、日産勢が上位3台を占める結果となった 【フォトギャラリー】2022スーパーGT注目の1台! aprが発表したGR86 GT 新型Z GT500を導入する日産勢は全4チームが参加した上、NISMOのテストカー230号車を含めて5台が走行。トヨタ勢はTGR TEAM WedsSport BANDOHの19号車と、ブリヂストンタイヤを履いたゼッケン90番のテスト車両が参加した。ホンダ勢では、REAL RACINGの17号車が唯一の参加となった。 26日のタイム結果は以下の通りだ。 1. #23 NISMO 1'44.515 2. #12 TEAM IMPUL 1'44.659 3. #3 NDDP RACING 1'44.724 4. #90 トヨタ(※テストカー) 1'44.823 5. #17 REAL RACING1'44.894 6. #230 日産/NISMO(※テストカー)1'45.277 7. #24 KONDO RACING 1'45.820 8. #19 TGR TEAM WedsSport BANDOH 1'46.533