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お尻専門トレーナーが解説! 若いのに「たれ尻」に悩む女性が増えている理由

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ウィメンズヘルス

空前のヒップトレーニングブームが起きている今、ヒップアップを目指す女性が増えている。同時に、若くても「お尻がたれている」「お尻が上がらない」と悩む声も多い。その理由と改善法を、ヒップアップ専門トレーニングスタジオ「hip joint」代表の渡部龍哉トレーナーに伺った。 【写真】お手本にしたい美尻セレブのヒップメイク術

若くても「たれ尻」に悩んでる?

Women’s Health編集部(以下WH):20代の女性でも、「お尻が垂れている」という悩みが多いと聞きました。 渡部龍哉さん(以下T):今回、うちのスタジオのアンケート結果をまとめてみたんですが、ヒップアップ専門スタジオということもありますが、20代女性の体形の悩みを聞くと、「お尻が垂れている」というのがとても多いんです。「たれ尻」や「下半身太り」が、もっとも多く寄せられる悩みですね。

「若くてもたれ尻」の原因は?

T:20代くらいの若い世代でも、学生時代に部活などでトレーニングをした経験のある女性だと筋肉太りにより、上半身より下半身の方が太く、それが原因で「たれ尻」になっているケースがあります。 過去の運動が正しいフォームで行えていたら筋肉太りは気にならないのですが、間違ったフォームを続けると太くしたくないところがみるみる太くなります。 それから、日常動作での姿勢が崩れてしまっていることが原因で、「たれ尻」になっている女性が多いですね。そこからOL時代に入るとデスクワーク中心の生活をとなり、働きすぎの筋肉はさらに働きガチガチに、サボってる筋肉はさらにサボり続けてたるんだりボディラインが崩れていきます。 また、座った姿勢が長い時間続くので、お尻が潰れてお尻の筋肉は働きにくくなったり、老廃物が溜まったり、リンパの流れが悪くなってしまうという状態がおきます。そういった日常の動作の影響も大きいんです。

日常の「立ち姿勢」がたれ尻を招く

T:たれ尻に悩んでいる女性の実際の立ち方を見ると、運動していない人は筋肉量が少ないので、姿勢を支えるときに筋肉というより、お腹を突き出して、股関節の靭帯に寄りかかった姿勢になります。駅のホームなどで、「休め」のような立ち方をしている女性をよく見かけませんか? WH:私、やってしまいます……。 T:この姿勢(『のっぺりお尻姿勢』)は、筋肉を使えていないから、お尻も下がってきてしまうんです。細くて筋肉が少ないモデルさんにも多いケースですね。「体は細くても下腹がぽっこりしている」という悩みも多いのですが、それも姿勢が原因と言えます。

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