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マンC戦の招集を拒否したベイルがまたしてもゴルフ! 地元メディアは「もはや失望を超越した!」と憤慨

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SOCCER DIGEST Web

数日前にはサポーターへの不信感も吐露

 世界中のサッカーファンから「やっぱりな」との声が上がりそうだ。  ラ・リーガ王者のレアル・マドリーは現地金曜日、チャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16(第2レグ)でマンチェスター・シティとの大一番を戦った。第1レグのホームゲームで1-2と敗れており、まさに背水の陣を敷いてのビッグチャレンジだ(結果は1-2の黒星。2戦合計2-4での敗退が決まった)。 【動画】マンC戦当日に地元テレビ局がすっぱ抜いた、ベイルの“最新ゴルフ映像”はこちら!  ジネディーヌ・ジダン監督は出場停止でピッチに立てないセルヒオ・ラモスもマンチェスターに帯同させるなど、チーム一丸となっての総力戦を訴えた。しかしながらそんななか、ひとりだけマドリードに残った選手がいる。ほかでもない、指揮官との確執が深刻なウェールズ代表MF、ガレス・ベイルである。  試合前日会見でジダン監督は、「彼はプレーしないことを望んだ。いろいろと話はしたが、その事実がすべてで、君たちに話せる唯一のことだ」と明かした。さらに指揮官は「関係性はなにも変わっていないよ。彼は我々のプレーヤーであり、私はその事実と彼自身をリスペクトしている。ほかの選手と同様にね」とフォローしたが、両者の間に深まる溝はもはや修復不可能と見られている。  そしてマンC戦のキックオフを3時間後に控えたタイミングで、地元テレビ局の『El Chiringuito』がひとつの動画をツイッターに投稿。そこにはなんと、金曜日の昼に友人とゴルフに興じるベイルの姿が映し出されていた。これまでも怪我のために遠征帯同を回避したにも関わらず、リハビリメニューをすっぽかしてゴルフをラウンドするなど物議を醸したベイルだが、今回もやらかしてしまった格好だ。  番組のコメンテイターは「みなさん、信じられますか! 彼はまたしてもゴルフコースに行ったようです。もはや失望を超越した行動だ!」と呆れ顔で声を荒げた。  週給35万ポンド(約4750万円)の超高給取りながら、完全にベンチウォーマーに成り下がっているベイル。移籍の噂は絶えないが、不思議にも選手本人に退団の意思はないとも伝えられている。  英公共放送『BBC』の解説者で元イングランド代表FWのガリ-・リネカー氏は同情的で、自身のツイッターで「人びとは彼の身に本当になにが起こっているのかを理解していない」と綴った。ベイル自身も直近のインタビューで、「ベルナベウ(本拠地)の8万人のサポーターからブーイングを受けるんだ。自信を無くしてしまうよ。これが最大の疑問であり、まったく理解できない」と苦言を呈している。  それぞれの思惑が交錯し、こじれにこじれている“ベイル狂騒曲”。はたしてこの夏に、ひとつの結論が見出されるのだろうか──。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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