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「未来を奪ったことは重大」生後1カ月の次男を虐待…検察が母親に懲役3年を求刑 香川・多度津町

配信

KSB瀬戸内海放送

 2019年12月、香川県多度津町で両親が当時生後1カ月の次男を虐待し、大けがを負わせた罪に問われている事件の裁判です。検察は、母親に懲役3年を求刑しました。

 起訴状などによりますと、金澤愛蓮被告(22)は2019年12月、夫と共謀して当時生後1カ月の次男の頭を携帯電話で殴ったり壁に打ち付けたりするなどして、全治2カ月のけがを負わせた罪に問われています。  22日の裁判で検察側は「後遺症が残る恐れは高く、被害者の未来を奪ったことは重大」などとして懲役3年を求刑しました。一方、弁護側は「愛蓮被告の行為で後遺症を負う可能性は低い。傷害ではなく暴行罪にとどまる」などとして罰金刑が相当だと主張しました。  判決は7月22日に言い渡されます。  愛蓮被告の夫には3月、懲役5年の実刑判決が下っています。

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