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燕三条のものづくりを、銀座のシェフズテーブルで味わう。

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新潟食材を燕三条の職人による器やグラスなどで楽しむ、期間限定のイベント『燕三条・食と匠の出会い』が開催。カウンター12席のシェフズテーブルで提供されるコース料理は、ここでしか味わえない究極の体験です。 日本を代表するものづくりの産地、燕三条。そんな燕三条の職人たちによる器やグラスで、新潟の食材をふんだんに使った特別メニューをいただくイベント『燕三条・食と匠の出会い』が、期間限定で開催されている。 会場となる〈銀座 極-KIWAMI〉は銀座の複合施設〈GINZA SIX〉最上階、コンセプトの異なるレストランやラウンジなどがある〈THE GRAND GINZA〉内のシェフズカウンターで12席のみ。料理人が燕三条の指定農園や果樹園などから選んだ食材を使って、目前でプレゼンテーションしてくれるスタイルだ。キラキラとした空間の中でいただくコース料理は特別感いっぱい。

コラボレーションするのは世界に誇る金属加工を中心に、陶器や木製品など、燕三条のものづくりを代表する12社だ。プレートや箸、カトラリーだけでなく、お膳やおろし金、天ぷら鍋なども。実際に手にし、触れることで、ひとつひとつの製品への興味がわいてくる。 燕市と三条市全域でものづくり企業が集まり、匠の技に触れられる毎年のイベント『燕三条 工場の祭典』はコロナ禍でオンライン配信(10月1日~31日)に。なかなか現地に見学や旅行にも行けないことから、200年の歴史を持つ老舗〈玉川堂〉が発案したという。 コース料理2万円はなかなかの価格ではあるが、最高級の食材と最高峰の技術が味わえる。 「世界水準から考えたら決して高くはありません。価格に見合った内容とサービスが提供できたと考えています」(三条市長、國定勇人) 燕三条のものづくりと匠の技に、銀座で出合いたい。

text_Rie Nishikawa

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