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サム・プレコップ、新作『コンマ』からの第4弾シングル「Above Our Heads」を発表

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CDジャーナル

 アナログ・シンセを中心に制作したポップなインスト・アルバム『コンマ』(CD THRILL-JP 52 / HEADZ-247 2,000円 + 税)の日本盤が7月にリリースされたサム・プレコップ(Sam Prekop)が、9月11日(金)に控える海外でのアルバム・リリースを前に、第4弾シングル「Above Our Heads」を発表。ミュージック・ビデオが公開されています。  この楽曲についてプレコップは「〈Above Our Heads〉は、最初はバラバラのパートから構成されていて、突き詰めていってもうまくいかなかったり、意味が分からなかったりしたのだが、〈Above Our Heads〉になるこの部分は、私を引き戻し続けてくれた。どんなレコードでも最後に丁度良いトラックが必要なので、これだと決めて、最後のピースとして考えて、自分の中で方向性を固めた。私にとっては、この曲はお祝いの気持ちと哀愁を同時に感じさせてくれる。クオリティを突き止めることは難しいように思えるが、この二項対立が、私が常に達成したいと思っていることだ」とコメント。  ミュージック・ビデオの監督を務めたティム・サットンは、2012年の長編デビュー作『パヴィリオン』でプレコップに音楽を依頼し、これまでにもビデオを監督してきた仲。今回のビデオの製作について「サムの音楽は、直接的な意味でも抽象的な意味でも、何年もの間、私が世界(私たちが生きているこの奇妙な日々も例外ではありません)をどのように見ているかを表現するのに役立ってきた。『パヴィリオン』を制作した時もそうだったけど、一番シンプルなアイデアが浮かんできて、それを複雑にし過ぎずに探求している。(カメラマンの)Mo Shaneにはヴァーチャルでのコラボレーションをお願いしたが、私はブルックリンにいて、彼はコロラドにいて、その結果はサムの音楽によく似ていると思う。無重力であると同時に重くもあるからだ」と語っています。

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