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48歳バツイチおじさんの婚活が好転。断られ続けた男が改善したのは…

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週刊SPA!

―[結婚につながる恋のはじめ方]―  みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

女性とのコミュニケーションに悩む婚活難民

 長引くコロナショックにより婚活業界はどう変化しているのか? 実は入会、成婚ともに件数は増えています。私の周りの結婚相談所でも18歳差の結婚が生まれるなど盛り上がりを見せていて、特に女性の結婚へのニーズが大きく上がっています。  しかし、そんな中でも婚活がうまくいかず、滞っている人もたくさんいます。  女性の結婚への気持ちは高まっているのに成婚につながらない。この理由はまさしく女性とのコミュニケーションの違いが埋まらないことです。  男女の恋愛で強く惹かれ合う人たちは、実は感性が真逆だといわれています。親子が惹かれ合わないのは遺伝子が近いためであり、遺伝子が近いよりも真逆のほうが強い人間を作れるからだそう。より専門的にいうと免疫抗体のバリエーションが増えることを本能的に望んでいるわけです。

人には「自分が正しい」と肯定してくれる存在が必要

 このことからもわかるように男女で結婚を考えたときも「価値観が違う」ほうがはるかに夫婦生活に適しています。  にもかかわらず、コミュニケーションに人間が求めるものはやはり共感や共有など。感性が似ている人のほうが「自分と同じ」だと安心するし、人は「自分が正しい」と思って生きることで傷つかないように自身を守っているので、「自分を正しい」と認めてくれる存在が必要です。  しかし、感性は真逆でもコミュニケーションを工夫すれば、合っているように見せていくことは可能です。

婚活がうまくいかない48歳男性の無神経

 ヨシオさん(仮名・48歳)はバツイチ子なしの男性。私と話すときも比較的上から目線で自分が正しいということを証明して安心しているような方でした。  正直なところ、私は彼が苦手でした。なぜなら質問をしてくるのに私の意見には耳を貸さない。むしろ私のアドバイスを否定して我が道をいく。それにもかかわらず、挙げ句の果てに私のせいにする。  しかし、なぜか私を信頼しているようで頼ってくるのです。そんな自分を守るのに必死なイメージだったヨシオさんは婚活中も女性から数回のデートをしたのちに振られることが多く、その度に「自分は悪くない」と相手の悪い点を挙げることが増えていきました。  そのうえで「このやり方が正しいですよね」「今までこれでうまくいっていた」と自分の正しさをいつも主張していました。

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