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BMWが新型4シリーズコンバーチブルを初公開。大型グリルやソフトトップに注目

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独BMWは9月30日、フルモデルチェンジした新型「4シリーズコンバーチブル(日本名:4シリーズカブリオレ)」をワールドプレミアした。 【写真をもっと見る(14枚)】 大型化したキドニーグリルが話題の新型4シリーズだが、今回クーペに続いてオープントップのコンバーチブルがデビュー。その特徴は先代のメタルトップからソフトトップに回帰したことだろう。 ルーツとなる3シリーズコンバーチブルの登場以来、35年の歴史を持つBMWのDセグメントオープンカーは、最新バージョンでもドライビングプレジャーと爽快なオープンエアモータリングの両立が図られている。特に新型では全車にMスポーツの装備が標準となり、さらにハードコアなMスポーツPROエディションも用意。スポーツ性能が一段と磨き込まれている。 英国におけるローンチ時のラインナップは、2.0L直4ガソリンターボを搭載する「420i(184hp/300Nm)」および「430i(258hp/400Nm)」、2.0L直4ディーゼルターボを搭載する「420d(190hp/400Nm)」、そしてトップモデルとして3.0L直6ガソリンターボを搭載する「M440i(374hp/500Nm)」という展開。遅れてここにディーゼルの高出力版「430d(286hp/650Nm)」と「M440d(340hp/700Nm)」も加わる予定だ。トランスミッションは全車8速AT、駆動方式はM440iおよびM440dがAWDのxDrive、その他はFRとなる。 ボディサイズは全長4,768mm×全幅1,852mm×全高1,384mm。先代より128mmロングに、27mmワイドに進化。オープンならではのスタイリッシュなサイドビューは、リアホイールアーチ付近の立体的なデザイン処理により一層魅力を増している印象だ。 ソフトトップは内部に大型パネルを備えた最新構造で、通常のファブリックルーフよりも遮音性、遮熱性を高めつつ、メタルトップより40パーセントの軽量化を達成。カラーはブラックが標準だが、オプションでアンスラサイト(グレー系)も用意される。また、オープン化に際しては、フロントエンドへのブレース追加や、剛性を高めたサイドスカートの採用などボディの補強が実施され、結果としてボディ剛性は先代より4%高まったとのことだ。 クラシカルな美しさを湛えたコンバーチブルの国内導入が今から待ち遠しい。

株式会社カービュー

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