( )「いちはらアート×ミックス2020+」が開幕。ローカル線に揺られアートを巡る【関連記事】「瀬戸内国際芸術祭2022」が4月より開催へ。コロナ禍で「原点に立ち返る」ゴームリーから島袋道浩まで、国東半島でアートを巡る紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも中止を乗り越える鍵は「コミュニケーションデザイン」にある。ディレクター・田村かのこが語る札幌国際芸術祭2020のオンライン展開