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【家事育児シェアで年収・貯蓄アップ】共働き夫婦の分担のヒントは年収比

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集英社ハピプラニュース

家事を抱えすぎと思っているなら家事シェアの見直しを行いましょう。夫婦でうまくシェアできれば、世帯年収や貯蓄がアップできる可能性があります。家事育児を分担するヒントは「夫婦の年収比」! 共働き夫婦が無理なくでき、お互い納得ができるシェアの形を見つけて、ストレスを減らし、年収と貯蓄を増やしましょう。 この記事は2019年6月7日発売LEE7月号の再掲載です。

家事育児のシェアについて教えてくれたのは…ファイナンシャルプランナー 山崎俊輔さん

共働き世帯の2児の父として、洗濯や掃除などの家事や育児もこなしつつ、「日経電子版」をはじめ多数連載を抱える、共働きに関するお金のプロ。著書『共働き夫婦 お金の教科書』(プレジデント社)など。

共働き世帯の妻の家事の分担比率は?

共働きにもにもかかわらず、家事を91%以上負担している人が3割超。71~90%も合わせれば、7割以上という高い割合に。この記事をヒントに、ぜひもっとシェアを進めて!

上手な家事育児シェアは年収や貯蓄アップにつながる

上記のアンケートの結果からも、共働き夫婦なのに「家事は妻がして当然」という家庭はまだまだ多そう。でもこれも“貯まらない”原因のひとつかもしれません。 「夫の家事育児シェア割合が増えれば、妻はもっと働けるようになります。夫の収入を100万円増やすのはなかなか大変。ですが、専業主婦の妻がパートに出るか、パートから正社員になれば年収100万円増も可能。また普段から夫が家事育児をできていれば、子どもが増えたときに妻が仕事を辞めなくてもなんとかなります。収入や貯蓄増のために、家事育児シェアはすごく有効なのです」 シェアの見直しには、家事育児の「見える化」リストと、年収比を使った表(共に下記)をぜひ活用して。また、相手に完璧を求めないことも大事、と山崎さん。 「妻が自分のやり方にこだわりすぎるのもシェアが進まない原因なのかなと。自分のやり方と違ったり多少雑だったりしても、ある程度目をつぶることで、夫の家事育児の参加意欲も上がるはずです」

気づけばたくさん引き受けていませんか?家事育児シェア「見える化」リスト

「妻が担当」「半々で担当」「夫が担当」に分けて現状を把握 ※リストは家庭ごとに適宜追加してください。

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