「刃牙でしか見たことない」柔道家の指輪が入らなくなった“手”にネット衝撃「こんなになるんですね」
妻は格闘家の大島沙緒里
柔道家の大島優磨(旭化成)が14日までに自身のXを更新。関節が発達した柔道家の手を紹介。指輪が入らなくなってしまっていることを明かしている。 【写真】「刃牙でしか見たことない」「本物の凄さを知る」とネット衝撃 指輪が入らなくなったゴツゴツの“手” 大島は今年10月に行われた全日本実業柔道個人選手権大会で優勝し3連覇を達成している柔道家。妻は格闘技イベント「RIZIN」に出場経験のある格闘家の大島沙緒里で、双子の娘がいる。SNSでは双子の娘の様子をたびたびアップしている。 結婚式を控えているようで、この日は「国際合宿お疲れさまでした。皆さん、明日はお気をつけてお越しください。指輪交換はしません。(物理的に難しいので)柔道の試合よりも緊張しているので、温かく見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!」と投稿。指輪が入らなくなってしまったごつごつとした手の写真を公開した。 大島の手にユーザーからは「こんなになるんですね」「改めてアスリートの方々尊敬」「本物の凄さを知る」「ニワトコの杖みたい」「刃牙でしか見たことない手」などの声が寄せられている。
ENCOUNT編集部