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10代が使う流行語ランキング、3位は「陽キャ/陰キャ」2位は「詰んだ」1位は? 【LINEリサーチ調べ】

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LINEの調査サービス「LINEリサーチ」は、2020年における「流行語」の調査結果を発表した。15歳~59歳の男女を対象に、今流行っている言葉、それを知っているかなど、アンケートを行った。  

10代が使っている流行語ランキング、1位は「それなー」

まず、10代(n=1,035人)に「ふだん使っている流行語」を聞くと、1位は「それなー」69.6%。以下「詰んだ」56.4%、「陽キャ/陰キャ」55.8%が票を集めた。最近の若者語としてよく例にあげられる「タピる」は、トップ10位以内には入らなかった。

「それなー」は、相手の言っていることへの同意、「そういうことあるよなー」という意思表示だ。ただ、諦め気味のしぶしぶの同意だったり、聞き流しているときの相づちだったり、意外とニュアンスが複雑な言葉のようだ。 そこで、「それなー」を含め、10代の流行語の認知について、20代以上に聞いた。

その結果「それなー」は、半数以上の人が「意味を理解できる」と回答。その他では、「じわる」「エモい」「〇〇み」は、各年代で3割以上の人が「知っている」と回答した。ただし流行語は、会話の流れや雰囲気などで、意味が大きく変わったりする、いわゆる“ハイコンテクスト”なものなので、ニュアンスも正しく伝わっていることを祈るばかりだ。

なお「詰んだ」「陽キャ/陰キャ」「ぴえん」「尊い」は、20代以上では2割台の認知だったが、親世代(40代)・それ以上の世代では、知らない人が圧倒的に多かった。「あっ… (察し) 」「えぐいて」「レベチ」は、30代以上だと通じない可能性が高い  

10~20代はネット用語、30~40代はギャル語が流行

最後に、「以前に流行っていた言葉で印象的だった流行語」を聞いた。その結果、10~20代は「卍」「マジ卍」で、10代 だと「草」「エモい」 、20代 だと「KY」「どんだけ」など、ネット用語が広がっているようだ。

30~40代は、「激おこぷんぷん丸」「チョベリグ、チョベリバ」「MK5(マジで切れる5秒前)」など、いわゆるギャル語が強い。40代では「だっちゅーの」を挙げる人も多かった。50代は「ナウい」が多かった。  

調査概要

・【調査対象】LINEユーザーの15歳~59歳男女(日本全国) ・【調査方法】LINEリサーチによる調査 ・【調査期間】2020年4月23日~27日 ・【有効回収数】5,250サンプル(性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック)