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浦和レッドダイヤモンズ DF宇賀神友弥選手【前編】「サッカーを始めたきっかけ、浦和レッズJr.ユース入団から、ユース卒団まで」

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高校サッカードットコム

 中学・高校年代ではジュニアユース・ユースと浦和レッズのユースに所属するも、トップチーム昇格はかなわず、流通経済大学に進学。しかし、プロ選手になることへの熱い思いとともに努力を重ね、その後2009年シーズン途中に流通経済大学に在籍しながら、特別指定選手として浦和レッズにトップチーム登録。一度は絶たれたプロ選手への夢を諦めず、その後見事浦和レッズのトップチームに昇格し、プロ選手となった宇賀神友弥選手の高校時代、サッカー選手として何を考え、実践してきたのかを伺った。 【フォトギャラリー】浦和レッドダイヤモンズ DF宇賀神友弥選手 ――サッカーをはじめたきっかけや、浦和Jrユースを選んだ理由は何だったのでしょうか?  「サッカーをはじめたきっかけは、兄弟がサッカーをやっていたからです。僕は3人兄弟の真ん中で、お兄ちゃんが3つ上、弟が2つ下でみんなサッカーをやっていたので、サッカーをやるのは自然な流れでした。  その中で浦和Jrユースに進んだのは、僕の所属していた戸田南FCが6年生で卒団の際に、卒業記念受験のような形で、浦和Jrユースのセレクションを受けるという慣習がありました。そんな経緯で浦和Jrユースのセレクションを受けたので、その当時はまだ浦和レッズへの想いなどはありませんでしたね。  浦和レッズっておそらく強いイメージがあると思いますが、実際僕らの世代は全然強くなくて、中学3年生の時は全国大会の埼玉県予選の準決勝で負けてしまって、おそらく浦和レッズJr.ユース史上で一番弱かったのではないかと思うくらい弱かったです(笑) ――高校進学後、浦和レッズユースに進まれましたが、一方で高校サッカーをやりたいなと思う気持ちはあったのでしょうか?  高校サッカーやりたいという気持ちは正直ちょっとありましたね。というのも、Jr.ユースからずっと一緒だった堤俊輔選手の兄が武南高校のサッカー部で選手権に出ているのを見ていたので、高校サッカーっていいなとずっと思っていました。しかしながら、せっかく浦和レッズJr.に入ったというのもあったので、レッズユースに進むことにしました。当時は今のようにJr.ユースから、ユースに上がるのにセレクションはなかったので、希望すれば全員がユースに上がることができました。  Jr.ユースに入ってからは、浦和レッズのファン・サポーターのアツさとか、そういう浦和レッズというクラブの素晴らしさを体感していたので、浦和レッズでプロになりたいと強く思うようになっていきました。

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