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コラソン、終了間際に追い付かれる ジークスター東京と22ー22 東長濱が同点ゴール

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琉球新報

 日本ハンドボールリーグ(JHL)の琉球コラソンは12日、神奈川県の秋葉台文化体育館で新規参入のジークスター東京と今季第3戦を行い、22―22で引き分けた。前半は9―10で折り返した。点の取り合いが続き、コラソンは後半21分に同点に追い付き、その後逆転。しかし、試合時間残り2分でジークスターの東長濱秀希に7メートルスローなどで2点を決められて引き分けとなった。 最大5点差 一時逆転 峰岸ら奮起、引き分けも収穫  悔しくもあり、収穫も得た引き分けとなった。コラソンはチーム全員が攻守で連動した。前半14分、今季初出場の石川出がチームに流れを引き寄せた。「今日が自分にとっての開幕戦」と気合十分で、攻守のつなぎ役となった。  両チームとも堅守も見どころだった。日本代表でもある東京のGK甲斐昭人がナイスセーブを連発する中、コラソンの内田武志も試合開始から負けじと好セーブを連発。堅守速攻の展開で競り合いが続いた。  後半は立ち上がり5分で連続得点を許し、5点ビハインド。離されれば敗戦濃厚となる嫌なムードの中、流れを変えたのは若手選手だった。峰岸勁志郎や佐藤草太らが奮起し、徐々に差を詰めていった。峰岸は終盤も躍動。同点に追い付き、逆転に持ち込む速攻など5得点の活躍で存在感を発揮した。  東長濱秀作監督は「勝たないといけない試合だった。ショートにいく前のミスは修正していかないといけない」と反省点を挙げた。一方で「チームがばらばらになる時間帯がほとんどなく、一つの成功体験を手にできた。次はホーム初戦。相手は強豪だが、地元の声援を力に戦いたい」と気合を込めた。

琉球新報社

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