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所有から利用へ-サブスクリプションサービスは大丈夫か?

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ファイナンシャルフィールド

「所有から利用へ」というキャッチフレーズと共に、「サブスクリプション」あるいは「サブスク」と呼ばれるサービスが、世の中に大いに広まっています。 「サブスクリプションサービス」とは、音楽・映像の配信サービスやソフトウエアなどの利用を、簡単な手続きで比較的低額で継続して利用できることです。 便利なサービスですが、一方でトラブルもあるようですから、ここではサブスクについて学んでみましょう。

サブスクリプションサービスとは

「サブスクリプションサービス」をひと言でいえば、「契約期間内であれば、いつでも好きなときに、好きなものを、好きなだけ利用できる」というものです(※1)。 音楽・映像の配信サービスや、ソフトウエアなどのデジタルコンテンツは、サブスクリプションサービス(以下、サブスクサービス)の中で最もウエイトの高いサービスとなっています。 また、最近では家電、家具、洋服、化粧品、車などのモノを扱う業種にもサブスクサービス広がっています。 サブスクサービスの契約は、月間使用料をクレジットカードで決済するのが基本となっており、ネットを経由して短時間で契約が完了し、すぐに利用できることも拡大の一因と思われます。

サブスクの具体例

サブスクサービスは、デジタルコンテンツからモノの使用まで幅広く拡大していますが、ここでは代表的な例を挙げてみましょう。 ・音楽配信 月間980円で4000万曲から6000万曲の配信を何度でも、いつでも受けることができるというサービスが人気を博しています。 ・家庭用のゲーム機事業者 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間の期間中、さまざまなゲームソフトを数百円から数千円で利用できるサービスメニューが提供されています。 ・家電や洋服 家電では、海外メーカーの家庭用掃除機の利用サービスがあり、また女性用の洋服やバッグの利用サービスも話題になりました。 ほかにも、多様な業種がサブスクサービスに参入しており、30業種以上がサブスクサービスを提供しているといわれています。

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