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米国の軍事力行使を牽制 中国空軍がグアム爆撃訓練

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週刊東洋経済
米国の軍事力行使を牽制 中国空軍がグアム爆撃訓練

今年11月、南シナ海に現れた中国のH-6K爆撃機。8月以降、周辺国への飛行が活発化している(Avalon/時事通信フォト)

<2017年12月9日号> 11月19日、中国空軍のH-6爆撃機4機が、Tu-154情報収集機1機およびY-8電子戦機1機とともに、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の公海上空を往復した。 航空自衛隊はスクランブルをかけたものの領空侵犯はなかったという。中国軍機が宮古海峡上空を飛行するのは久しぶりのことだ。 2016年度、中国軍機は計18回、宮古海峡上空を通過飛行した。その回数が今年に入って、目に見えて減少している。4月から6月まで一度の飛行もなかったのだ。

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  • (写真:週刊東洋経済)

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小原 凡司 :笹川平和財団 特任研究員