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泉氏「“本格的な野党”を」、枝野氏「野党結集は時代の要請」 合流新党の代表選 両候補が共同会見

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ABEMA TIMES

 149人が参加する野党の合流新党の代表選挙が7日に告示され、立候補した国民民主党の泉健太政調会長と立憲民主党の枝野幸男代表が共同会見を開いた。 【映像】泉氏・枝野氏、両候補が会見

 泉健太氏:もう25年ほど前の学生時代になるが、その時からあった民主党に参加していた。そういった意味では、長く政権交代可能な政治、庶民に優しい政治、信頼される野党づくりといったものに長く取り組んできた1人の人間でもある。この代表戦を通じて、政権与党に対して我々は多くの国民の期待と声を背負って対峙していく。その先頭に立つ決意でこれから頑張っていきたい。  今回の新党の代表選挙は国会議員のみの戦いで、本来ある戦いではないと思っている。やはり党員、サポーター、パートナーズ、そして自治体議員も含めた代表選挙というものが本来の代表選挙であるという思い。次期総選挙も近いと言われているが、私は次期総選挙後速やかに、多くの仲間の皆さまを加えた党代表選挙を再び行うべきだということを主張したい。再選立候補が可能だという前提で、国民の多くから期待されている野党第一党が、全国の皆さまとともにスタートを切る。名実ともに信任を得た政党を作っていきたい。  今コロナ、台風で様々に苦しんでいる方々がいる。コロナの影響は医療、体調のみならず経済にも及んでいる。まずPCR検査の推進、これは野党各党が与党に申し入れてきたことでもある。PCR検査の無料枠の拡大、ワクチンの無料接種枠の拡大、こうした安心をつくることでこそ経済活動を回すことができる。これを政府与党に強く訴えていきたい。  しかしながら、景気は大変厳しい状況。私は思い切って消費税減税、今回は凍結を訴える。コロナが収束するまでの間、インフレ率2%に回復するまでは、消費税を一時期だが0%にして、消費・景気の回復をまず最優先する。持続化給付金のさらなる要件拡大、要件緩和なども含めて、コロナ対策に取り組む。また、外交防衛に強い野党であるべきだと訴えたい。  本格的な野党。国民から愛され、信頼される野党。追及・批判だけではない、政策を伝えられる野党。これを目指して頑張りたい。

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