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原料のブドウ、異例の早期収穫 仏シャンパン、温暖化影響

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共同通信

 フランス北東部シャンパーニュ地方のシャンパン用ブドウ栽培業者組合(SGV、本部・エペルネー)のマキシム・トゥバール会長が27日までに共同通信のインタビューに応じ、今年のブドウの収穫は一部地区で「過去に例のない」早期の8月中旬に始めたと指摘し「地球温暖化の影響を実感している」と語った。  シャンパーニュ地方は同国内の主要ワイン産地のうち最も北にある地域の一つ。今年の収穫開始は最も早い所で8月17日だった。多くは8月下旬で、過去10年に比べて約3週間早い。現在45歳のトゥバール氏は「10代前半の時、ブドウ収穫は10月だった」と述べ、変化の激しさを強調した。

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