大垣商業高生が開発した弁当 養老鉄道2駅で販売 河合寿司が協力、地元食材ふんだんに
岐阜県立大垣商業高校(大垣市開発町)の生徒が、お持ち帰り寿司(すし)や弁当などを販売する河合寿司(本社大垣市)の協力で、弁当を開発した。商品の開発から販売までの流れを体験的に学習する授業「商品開発」の一環。弁当は12、13の両日、養老鉄道大垣駅と養老駅で、1日60個限定で販売する。
岐阜県立大垣商業高校(大垣市開発町)の生徒が、お持ち帰り寿司(すし)や弁当などを販売する河合寿司(本社大垣市)の協力で、弁当を開発した。商品の開発から販売までの流れを体験的に学習する授業「商品開発」の一環。弁当は12、13の両日、養老鉄道大垣駅と養老駅で、1日60個限定で販売する。
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