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津嘉山正種さん戦争語る 映画「ちむぐりさ」慰霊の日配信

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沖縄テレビOTV

沖縄テレビ

23日慰霊の日まで3日間限定で映画「ちむぐりさ菜の花の沖縄日記」をオンラインで配信。ナレーションを担当した県出身の俳優・津嘉山正種さんがメッセージを寄せた。 津嘉山正種さん「目をそらさないで見てごらん、これがわったー島を焼き尽くした戦争さ」ナレーターを務めた名優・津嘉山正種さんは1歳の時、母の背中に負ぶわれて戦場を逃げ惑った戦争体験者だ。毎年、特別な思いで慰霊の日を迎える。 津嘉山正種さん「戦争っていうのは二度とやっちゃいけないんだと。それを毎年毎年思い出す、思い出さなきゃいけないんだ、忘れたらいけないんだという」 映画を通して、戦後75年が経っても県民が願う「平和な島」にはほど遠い沖縄の現実にも目を向けて欲しいと力を込める。 津嘉山正種さん「オスプレイも飛ぶし、飛行機は墜落しちゃうし…そういった中で生きている人達が今いるんだっていうことを(主人公の菜の花さん)は沖縄に来ていろいろ感じるわけですね。知ることから始めないといけないんだと、それが第一歩なんだろうとということを教えてくれた作品だと思うんです。 映画「ちむぐりさ菜の花の沖縄日記」は23日慰霊の日まで有料配信されている。

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