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元NEWS手越祐也の明るい未来 ジャニーズ退社という“賭け”に2つの勝機

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日刊ゲンダイDIGITAL

 意外にも、前途は明るいという声が各所からあがる。ジャニーズ事務所を退所した手越祐也(32)。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下に女性たちとパーティーを開くなどして、ジャニーズからは「すべての芸能活動自粛」処分に。それが辞める引き金になったようにも見えるが、ジャニーズ担当のベテラン芸能記者はこう言うのだ。 「まず、パーティー騒動の前から、手越とジャニーズは退所の方向で話し合いを進めていました。ジャニーズ退所後も活躍している赤西仁らに触発され、『俺もいける』と周囲に手越は喧伝してましたし、ジャニーズに残っても、事務所内に有力なバックがいないので、活躍できる目はないに等しい。業界にはエイベックスの松浦勝人会長ら大物とのラインがあり、そうしたところとつながって、やっていこうと決断していたのです。もちろん賭けですが、それなりに勝機はあると思いますよ」  そのひとつが、ファンクラブだという。手越は19日の退所発表からわずか1時間後にツイッターを開設、「ティッ!!スーパーポジティブ人間手越祐也です!よろしくお願いします♪」などと投稿し、瞬く間にフォロワーは70万アカウントを突破した。 「このうち、コアなファンが、たとえば20万人、ファンクラブに加入したとします。年会費5000円として、それだけで年10億円も入ってくる。ぺらっとした封書の会報を年2回送る程度でそれだけ稼げる見通しが立つのは人気があればこそ。スタッフを雇って、個人事務所を運営していけますし、それを原資にビジネスを展開していくこともできる。退所後の動き出しとして、上々でしょう」(ベテラン芸能記者) ■今週にも記者会見  ジャニーズを辞めると、ジャニーズの息のかかったテレビ、とりわけ民放から干されるというジンクスが芸能界にはある。これについてデーブ・スペクターが「勝手にテレビ側が忖度して使わないというのはやめてほしい」と訴えるなど、状況は変わってきた。「ジャニーズには必ずちょっとはみ出しちゃう人がいる」とし、爆笑問題の太田光は田原俊彦や諸星和己を例に「そこが手越君の魅力。そういう人がいっぱい活躍できるようになればいいな」と応援していた。数々のスキャンダルを報じられてきた手越だが、追い風も吹いているのである。 「今週明け早々に記者会見するというのは、悪いイメージの払拭が狙いでしょう。問題視された女性たちを集めてのパーティーというのは、もともと業界の男性との打ち合わせで、男だけでは殺風景だし、相手も喜んでくれるだろうと気を使って手越が女の子を呼び集めたもの。飲んで騒ぐためのパーティーじゃなかったんだと主張したいのです。世間のみならずスポンサー、制作会社へのアピールとなり、記者会見が奏功すれば波に乗るかもしれません」(芸能リポーター)  もっとも、テリー伊藤の言う通り「最初の半年、1年は話題になる。その後どういう生きざまを見せていけるか。ここがポイント」だろう。新天地で大活躍して、ジャニーズに哮え面をかかせることができるか。

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