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アンリアレイジがパリコレで“家のような服”を発表。映像には平手友梨奈が登場!

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VOGUE JAPAN

富士山の麓で撮影した映像でコレクションを発表したアンリアレイジ(ANREALAGE)。オープニング映像には平手友梨奈が登場し、ヘッドピースは隈研吾が手掛けた。 ANREALAGEの2021年春夏コレクション映像をみる。

映像配信でコレクションを発表したアンリアレイジ(ANREALAGE)。富士山麓朝霧自然公園にトライアングルに並べられたカラフルな多面体にはボタンや衿、フリルやリボンなど衣服のディテールが確認できる。「HOME」と名付けられた2021年春夏コレクションは、「家のような服 服のような家」がコンセプトであり、ポスト・コロナ時代に向けた森永邦彦の挑戦だ。 「HOMEとは、戻れる場所であったり安心できる場所。ブランドの象徴である幾何学的な形、とパッチワーク、光、アンリアレイジが戻るべきテーマが凝縮されたコレクションです」と森永は説明する。

三角形の白いテントはオープニング映像で平手友梨奈が着ていた白いコートで球体のテントはバルーンシルエットのコート、正八面体のテントはボリュームのあるドレスだ。直線的なフォルムからドローストリングスでシルエットを容易に変えられる。3Dパターンで起こした型紙やシーチングをアバターに着せて仮縫いし、修正までも画面上でおこなったという。リモートワーク時代のコレクションづくりだ。

抗菌・抗ウイルスといったことが日常となったことを背景に、医療分野の技術を応用したテキスタイルを開発。夜光性もあり、暗い場所では光を放つ。夜になると家の窓に明かりがともるようだ。 折り紙のような立体的なヘッドピースは、“小さな建築”として建築家 隈研吾が担当した。音楽は今シーズンもサカナクションの山口一郎とNFの青山翔太郎だ。 バッグやピアス、ネックレスなどのアクセサリーは、オンワード樫山と協業してスタートさせた新ブランド「ANEVER」のもの。樹脂の中に花を閉じ込めた持ち手やパーツがアイコンとなっている。

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