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東山奈央は「俺ガイル」八幡&結衣がうらやましい「どうやって近付いたら...」

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HOMINIS(ホミニス)

渡 航の人気ライトノベル原作のアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は、2013年の第1期放送時より、「本物」を追い求める高校生たちの姿をリアルに描いてきた。江口拓也、早見沙織、東山奈央ら、登場人物の心情を繊細に表現した声優陣の演技により、アニメファンから圧倒的な支持を得ている。 【写真を見る】東山奈央ら声優陣が「俺ガイル」のキャラクターをより魅力的に! 7月よりTBSチャンネル1ほかで放送される「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」では、2015年に放送された第2期から続く物語が展開。主人公の八幡と、彼と同じ「奉仕部」に所属する雪乃と結衣、そして後輩・いろはの深化する関係がつづられる。今回は、八幡のクラスメイトで一見ギャル風で明るい性格の奉仕部メンバー、由比ヶ浜結衣を演じる東山奈央に作品の思いなどを聞いた。 ――5年ぶりとなるTVアニメ化の一報をお聞きになった際の感想をお聞かせください。 「もう5年たちましたか!でも、そこまでブランクがあったとは思えないくらい、私にとっては身近な存在でしたね。前作のアフレコの時から、いつか原作が完結した時にはアニメでも最後まで描きたい、という現場の士気は高かったと思います。なので『俺ガイル完』のお話をいただいた時には『ついにこの時が来た...!』という思いでした。終わってしまう寂しさはありましたが、また結衣たちに会える喜びは大きかったです」 ――今作では、結衣が奉仕部メンバーの関係性を一歩前進させようと行動した後の物語が描かれますが、前作のクライマックスシーンを振り返っての思いをお聞かせください。 「あの時は、まだそのシーンの原作小説がなくて、演じるにあたって頼れるものは台本だけだったんですよね。でも、台本を受け取って、初めて知る結衣の内面がたくさんあって、今までこんなことを考えていたんだという衝撃がすごくて。作品が始まった時は、ちょっとアホの子だった結衣が、いつの間にこれほどの切ない感情を抱えていたなんて。3人で一緒にいたい、八幡のことが好き、という気持ちが痛いくらい伝わってきてつらかったですね」 ――東山さんから見た結衣の印象を教えてください。また、ご自身との共通点や共感を覚える部分はありますか? 「明るくて、人懐っこくて、だけど空気を読んでしまいがちで。最初は共感できるところが多かったので、脊髄反射でお芝居できていたところもあったと思います。でも、だんだんと結衣の気持ちが複雑になっていって...。結衣は自分のことを『ずるい子』って言いますけど、私はそうは思いませんでした。3人の関係性の中で揺れ続けている姿はあまりにも健気で、時に痛ましく...。本当に、幸せになってほしいって願ってしまいますね」 ――もし現実に八幡がいたとしたら、どういう関係になると思いますか? 「私は八幡のこと、好きです!八幡はひねくれていると思われがちですけど、私は彼なりに筋が一本通っているなと思っています、ただ面倒くさいだけで(笑)。でも、そういうところも含めて愛おしいです。クラスにいたら仲良くなりたいって思うんですけど、どうやって近付いたらいいものか...(笑)。子犬のようにわーっと近寄っていく結衣と、ちょっと嫌そうにしながら実はまんざらでもない八幡。この2人の関係性が、ほほ笑ましくてうらやましいです」 ――最後に、放送を楽しみにしているファンの方たちへメッセージをお願いします。 「皆さんの応援のおかげで、原作とアニメが完結を迎えることができました。『俺ガイル』『俺ガイル続』と積み重ねてきたからこその、一口には言えない複雑な関係性がついに『俺ガイル完』として決着します。それぞれの登場人物たちが、なんとかホンモノにたどり着こうと必死にもがく今作に、スタッフさん・キャスト一同全力で取り組んできました。忘れられない1クールになったらいいなと思います。ぜひ最後まで見届けてください!」

HOMINIS

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