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オリックス【きょうは何の日】1999年、イチロー魔さか!隠し球でアウト!

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デイリースポーツ

 「ダイエー6-13オリックス」(1999年7月3日、福岡ドーム)  オリックス・イチローも人の子だった。  五回1死一、二塁からハービー・プリアムが左飛。二塁走者だったイチローはいったん帰塁した後にスルスルとリードを取った。そのときだ。メルビン・ニエベスからの送球を隠し持っていた井口忠仁から背中をタッチされた。  隠し球にまんまと引っかかったイチローは「6点差あったんで助かりましたよ。あれが1、2点差だったら大変なことでした」と試合後はホッとした顔。こんな経験は「何回もあったら大変なことです」と生涯初のこと。  してやったりの井口は「コーチャーがどっちも見てなかった。(投手の)山田(勉)さんも分かっていたみたいで、いい感じで間を取ってくれた」  ただし、バットは好調を維持している。初回には左中間へ14号3ランで通算100号に王手を掛けるなど貢献。  チームは今季最多19安打で13得点。5度目の3連勝で6月11日以来の5割に復帰した。  当日のスタメンは次の通り。 (4)田口 壮 (5)大島公一 (9)イチロー (3)トロイ・ニール (8)谷 佳知 (7)ハービー・プリアム (D)藤井康雄 (2)三輪 隆 (6)小川博文 (P)金田政彦

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