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加藤清史郎、7年ぶり主演映画で「ガッチガチ」に緊張

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シネマトゥデイ

 俳優の加藤清史郎が31日、東京・亀戸香取神社で行われた映画『#ハンド全力』ヒット祈願に松居大悟監督と共に出席し、「ガッチガチ」に緊張したという撮影時を振り返った。 【写真】加藤清史郎、イケメンに成長!  本作は、熊本地震をきっかけにハンドボールをやめた高校生の清田マサオ(加藤)とその仲間たちが、SNSに投稿したかつての写真が思いがけずバズったことから、遠ざかっていたハンドボールに再び向き合う姿を描いた青春ドラマ。

 スポーツ振興の神様が祀られ、オリンピック選手も大会前に参拝に訪れることでも有名な同神社。ヒット祈願を行った加藤は「少しだけ緊張しました」とはにかみながら、「今だからこそ多くの人に観ていただけたら嬉しいです」と呼び掛け。松居監督も「どうにもならないことが起きて落ち込んでしまうことが、今はハンドボールに限らずすべてのスポーツにおいてみられるので、こうやってスポーツの神にお参りできて、(神様が)微笑んでくれるといいなと思います」と心を込めた。

 子役時代に「こども店長」の愛称で親しまれ、高校生になるとイギリスに3年間留学し、語学と演技を学んだ加藤は、本作で7年ぶりに長編映画の主演を務める。撮影を振り返り、加藤は「一言で言ってしまうと楽しかったです。リアルタイムで高校生だった時期に高校生を演じられたのはこの作品が最後だったので、そういう意味では僕の中で大切な作品です」と感慨をにじませた。

 しかし、リハーサル時は松居監督いわく「演技が硬かった」そうで、加藤も「『殻を破って楽しむことが大事だと思うから』とガッチガチだった僕を(松居監督が)ほぐしてくださった」と回顧。また、「監督と部員みんなで話すことが結構あって、お芝居のことやギャグっぽいシーンでも試行錯誤した覚えがあります」と撮影時を懐かしんだ。  そして、「どうにもならないことは必ずあると思うけど、そういうときだからこそ楽しめるものを見つけて素直に楽しむ素晴らしさを感じられる温かい作品になっていると思います」と本作をアピールした。(取材:錦怜那)

映画『#ハンド全力』は全国公開中

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