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金正恩氏、党の政治局会議を主宰…「韓国公務員射殺・焼却事件」への言及なし

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北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長は、朝鮮労働党 政治局会議を主宰し、新型コロナウイルス感染症の非常防疫作業などを点検した。北朝鮮側で発生した韓国公務員射殺事件に対する言及はなかった。 【写真】もっと大きな写真を見る 朝鮮労働党機関紙“労働新聞”は今日(30日)、キム委員長の司会で党中央委員会の政治局会議が前日に行なわれたとして、先のように伝えた。 労働新聞は「政治局会議では、悪性ウイルスの伝染の危険を防ぐための事業において表れている一連の不足な点を指摘し、国家的な非常防疫事業をより力強く施行することに対する該当問題が、深く研究・討議された」と伝えた。 また「世界的な悪性伝染病の拡散状況についての報告につづき、防疫部門での慢心と油断、無責任性と緩慢を徹底して警戒し、我々のやり方で、我々の知恵で防疫対策を一層徹底して講じることが話し合われた」と説明した。 しかし、新型コロナへの防疫事業で表れた「一連の不足点」がどんなものなのかについては、具体的に説明されなかった。また韓国公務員射殺事件に対する言及もなかった。 北朝鮮の対南(対韓国)機構 統一戦線部は去る25日、青瓦台(韓国大統領府)に送った通知文で、北朝鮮側が把握した事件の経緯とキム委員長名義の謝罪が伝えられたが、このことは北朝鮮内部に公開されていない状態である。韓国側からの南北共同調査の要請も、事実上 拒否されているものとみられる。

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