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「中国が発信源というのは嘘だ」 英ボクシング元世界王者の“コロナ主張”に波紋

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THE ANSWER

元WBA&IBF世界Sライト級王者カーンが主張「5Gタワーに関係あると思わないか?」

 ボクシングの元WBA&IBFスーパーライト級世界王者のアミール・カーン(英国)が、世界的に感染拡大が続く新型コロナウイルスの発生源に関して発信した情報が“フェイクニュース”ではないかとして波紋が広がっている。英ラジオ局「トークスポーツ」が報じている。 【画像】「美しすぎる」「最高のカップル」とファン釘付け、黒髪美人妻と2ショットに納まった“波紋発言”カーン  コロナ禍で被害の拡大する英国で、33歳の元世界王者のとった行動がある物議を醸している。記事によると、カーンはインスタグラムの動画でフォロワーにこう訴えかけたという。 「(新型コロナは)中国が発信源とは思わない。それは嘘だ。彼らはコウモリやヘビや有毒性物質を食べていると言われている。どういうことなんだ? みんな信じるのか? オレは信じない」  こう持論を展開したカーンは「コロナウイルスは、ああだ、こうだ、とみんな自分のようにウンザリしているかもしれない。建設中の5Gタワーに関係あると思わないか?」と力説したという。  英国では5G用の電波塔がウイルス流行の一因という都市伝説が出回り、電波塔が放火されるなどの事件も起き、マイケル・ゴーブ内閣府担当相が「途方もなくバカげている」と完全否定する事態に発展したことが、すでに報じられている。  だが、記事によると、かつての世界王者は「これは人為的なものだ。彼らは5Gをテストしている間に、事情があって植え付けられた。これは高齢者に対して害のあるもので、高齢者を排除するための人口制御策だったんだ」と語り、“フェイクニュース”に同調する形でメッセージを発信していた。  記事では「英国のボクサー、アミール・カーンは5Gの通信塔を建設中に、政府がコロナウイルスを人為的に作ったと信じている。懐疑論者の間に急速に広まっている常軌を逸した主張はすでに科学者に誤りと指摘され、ゴーブ内閣府担当相は途方もなくバカげていると指摘している」と報じている。元世界王者の発信は英国で波紋を広げている。

THE ANSWER編集部

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