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藤井聡太七段が挑む「王位戦」七番勝負…会場はホテルの"チャペル" 30種類の「勝負メシ」も

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メ〜テレ(名古屋テレビ)

 2つ目のタイトル戦がいよいよ、7月1日から始まります。  愛知県瀬戸市の高校生プロ棋士、藤井聡太七段。  「王位戦」七番勝負の第1局が行われる豊橋市のホテルでは、準備が着々と進んでいます。対局の会場も、様変わりしていました。  6月28日、棋聖戦五番勝負の第2局に勝利し、自身初のタイトル獲得に王手をかけた藤井七段。  7月1日からは、もう1つのタイトルへの挑戦が始まります。 「自分としては、全力でぶつかっていくことだけだなと思っています」(藤井聡太七段 6月23日)

 王位戦七番勝負の第1局。  会場となるのは、豊橋駅前にある「ホテルアークリッシュ豊橋」です。  2008年にオープンしたホテル。  91ある客室は、すべてが洋室です。

結婚式などが行われる「チャペル 音楽堂」が畳敷きの対局会場に“変身”!

 対局が行われるのは、結婚式などで使われる「チャペル 音楽堂」。  中には、椅子や楽器がいたるところに並べられていて、対局が行われる雰囲気はありません。  対局会場を作るため、わざわざ畳を搬入。床に敷きます。

 華やかなチャペルが、数時間で「和」に様変わり。  将棋界注目の大一番にふさわしい舞台となりました。 「この第1局を良い試合だったと思っていただけるような、記憶に残る場所にしていただけるように、お手伝いしたい」(ホテルアークリッシュ豊橋 梅岡浩昭総支配人)

30種類の"勝負メシ"を準備 イチ押しは…

 対局に向けた準備は、ほかにも…  ホテルでは、対局中の昼食(=勝負メシ)の特別メニューを、30種類考えました。  中でもイチ押しは、設楽町で育ち、赤身に綺麗なサシが入った、段戸牛のステーキ。

「段戸牛は、奥三河の大自然で育った、とても素晴らしい牛なんですね。牛肉の良さ、質の良さが伝わるお肉なので、そちらを提供しようと思っています」(ホテル アークリッシュ豊橋 今里武総料理長)  調理にもこだわりが。  フライパンで強火で焼き目を付けたあと、オーブンで熱を加え、さらにアルミホイルで包んでじっくり余熱で仕上げると、肉を柔らかくすることができるそうです。

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