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【神崎恵】これからは「換気美容」が美のスタンダード!肌にも体にも心にも“風を通す”

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集英社ハピプラニュース

窓を開けて風を通すような、肌、体、心の心地よさがキレイへの近道! ステイホーム期間を経て、美容に対する意識が変わってきたという人は多いはず。美容家の神崎恵さんもそのひとり。神崎さんが考えた、肌、そして心と体のケアのニュースタンダードとは? 【写真】美容家・神崎恵がナビゲートするおすすめビューティ術をまとめてチェック ■神崎恵 美容家。アトリエ「mnuit」主宰。大人ならではの美しさはアラフォーの憧れ。また、本誌連載「大人のカウンセリング室」での愛ある回答にもファンが多い。近著に『服に似合う顔が欲しい』(大和書房)がある。

リセットされた今、改めて美容の楽しさを感じる!

「ひと言で言うと、まっさらになりましたね」。自粛期間の後、神崎さんが感じた心の変化だ。「“在宅中”は誰かのためではなく、自分のためにケアやメイクをしていたし、他人の見る目やシーンなど、縛られていたものから一気に解き放たれ、自分にベクトルを向けた“自分ファースト”が基本に。その結果、心地いいもの、その時の“気分なこと”しかしたくないと、感覚に結びついた選択をするようになりました」 リセットされたからこそ、美容を新しい目で見ることができ、改めて美容は楽しいと思い始めた。と同時に、これからいるものとそうでないものも見極められたという。「美容のプロセスやアイテムは、たくさんは必要ない。私のケアはもともとシンプルでしたが、それでよかったと再確認できました」。するとスキンケアは、感触や香りも味わえる、気持ちがいい“エンタメ”に。義務感から解放されて、“風が通る”ように心も楽になった。また、メイクの考え方もシンプルにシフト。「肌がキレイに見えるファンデと、眉、マスカラ、リップさえあれば、あれこれやるより、さっぱりといい顔になれるんだな、と」 自粛期間中、トレーナーについて、リモートトレーニングを続けていた神崎さん。「そうして理想の体型を追ううちに、私の中で“ヘルシー”というテーマが初めて生まれてきたんです。心、頭、体のヘルシーさ、爽快感をいつも感じていたい」。それに伴って、理想とする女性像にも変化が。「色気たっぷりというのではなく、ヘルシーさの中から色気が漏れる感じ。女らしいけれど、ウェットでない、すがすがしい女性が魅力的だと感じます」。体にコアがあるのと同じく、肌にも心にも柔らかさとともに芯が欲しい。「その両方があるのが、アラフォーにとってのすがすがしさ。そんな人になるのが、マリソル世代の大命題だと思います」 窓を開けて風を通すような肌、体、心の心地よさを目ざす。それが神崎さんの美容のニュースタンダードなのだ。

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