Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「エール」11月28日放送終了 収録中断影響、予定より10回分短縮

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
福島民報

 NHKは八日、連続テレビ小説「エール」の放送を十一月二十八日で終了すると発表した。二十八日は最終週の総集編を放送し、本編は二十七日が最終回となる。新型コロナウイルスの影響で収録が一時中断したため、全百三十回の放送予定を全百二十回に短縮する。放送期間は当初九月末までだったが、再放送も含めて二カ月延びる。  四月から約二カ月半、収録が中断し、本編は第六十五回で放送が中断している。六月中旬に収録を再開したが、感染対策を図りながら慎重に収録を進めており、十回分を短縮する。  現在放送している再放送は十一日まで。十四日に本編の第六十六回から再開する。  福島市出身の作曲家古関裕而さんと妻金子(きんこ)さんをモデルにした物語は後半に入り、窪田正孝さん演じる主人公古山裕一が戦中に戦時歌謡を作曲し戦後は「長崎の鐘」などを手掛ける姿が描かれる。妻音を二階堂ふみさんが演じている。  NHK広報部は「短縮しても『エール』の世界観をしっかりと描き切る」としている。

 次期朝ドラ「おちょやん」は十一月三十日から放送が始まる。

【関連記事】