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LGBTQ情報発信の「プライドハウス東京」、LGBTQセンターをオープン DNPが「文化・歴史・アーカイブ」チームに参画

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大日本印刷(以下、DNP)がレインボーパートナーとして協賛しているプロジェクト「プライドハウス東京」は国際カミングアウト・デーである10月11日に、東京都新宿区に日本初となる常設の大型総合LGBTQセンター「プライドハウス東京レガシー」をオープンすると発表した。 プライドハウス東京は、業種や分野を超えて、多様な個人や企業・団体などが連携し、LGBTQなどのセクシュアルマイノリティ(性的少数者)についての情報発信などを行うプロジェクト。 DNPは、このセンターの7つの取り組みのうち、日本のLGBTQに関する歴史や文化を紹介するコンテンツ制作やアーカイブ(コミュニティ・アーカイブ)の構築を目的とした「文化・歴史・アーカイブ」チームに参画するという。

プライドハウス東京レガシーにおけるDNPの取組み

【独自のVR技術でプライドハウス東京レガシーと新宿二丁目等の地域の文化・歴史をつなぐ】 現在、DNPは、人手不足や働き方改革などの社会課題の解決に向けて、遠隔で操作するバーチャルキャラクターが、リアルな店舗で接客する「DNPバーチャル接客サービス」を提供している。 今回、「プライドハウス東京レガシー」会場のディスプレイにバーチャルキャラクターを投影し、世界有数の「多様性の街」である新宿二丁目等の地域の店舗やコミュニティのスタッフなどが遠隔で操作して、来場者を接客する企画をスタート。 参加者は、「プライドハウス東京レガシー」の会場にいながら、店舗などの雰囲気やスタッフによる接客などを楽しむことができるという。LGBTQの文化や歴史を多くの参加者に体験してもらうことで、LGBTQについての理解を促進するとのことだ。 なお、同システムは、働き方改革や感染症対策の一環として、イベントスタッフが在宅での接客にも活用できるとしている。

【LGBTQのコミュニティの過去の写真や資料を刺繍アートで立体的に再現】 刺繍アートは、無地の布地に刺繍加工と昇華転写プリントを施した商品。刺繍ならではの立体的な表現や温かみと、昇華転写による細やかで自在な色彩表現を掛け合わせることで、「思わず触ってみたくなる」ような、感性を刺激する独特の表現を実現する。 今回、LGBTQのコミュニティで生まれたアートやファッションなどの多様な文化をテーマとして、刺繍アートを用いて美しく立体的に表現。 また、DNPの高精彩出力技術「プリモアート」も活用し、刺繍アートなどでつくるアーカイブ作品を高精彩プリントしてプライドハウス東京レガシーに展示するとのことだ。 今後、新宿二丁目等の店舗でも販売するなど、継続的な支援活動を行っていくとしている。

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