Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

千枚田で密避け稲刈り 輪島、4日間に分散

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
北國新聞社

 輪島市の国名勝「白米(しろよね)千枚田」で19日、オーナー会員による稲刈りが始まった。例年は1日で終わらせるが、新型コロナウイルス感染予防のため、4日間の日程で午前、午後の部の計8回に分けて実施する。

 初日の午前の部には、67人が参加。前日の雨の影響でぬかるんだ田んぼに足を取られながら、田50枚分を刈り、稲架(はさ)に掛けた。耕作ボランティア団体「白米千枚田愛耕会」のメンバーが指導した。

 稲刈りを終えた後、おにぎりとみそ汁が振る舞われた。オーナー会員の会社員木村浩一さん(53)=富山市=は「コロナの影響で無事にできるか心配だったが、良かった。貴重な体験になった」と充実した表情を見せた。ボランティアの稲刈りは22日に行われる。

北國新聞社