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ヤクルト、1位指名は早大・早川最有力 最大6球団競合の可能性も

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スポニチアネックス

 ヤクルトが26日のドラフト会議で早大・早川隆久投手(22)を1位指名の最有力候補に挙げていることが17日、分かった。  目玉とされるアマ球界No・1左腕について球団関係者は「もちろん最上位。実力は抜きんでている。最終決定は(高津監督も参加する)直前のスカウト会議になるでしょう」と説明。今秋のリーグ戦では救援登板を含む4試合で46奪三振の即戦力左腕を、リストの最上位に挙げた。  ヤクルトは13日のDeNA戦に敗れ、優勝の可能性が消滅。チーム防御率4・81は、12球団ワーストで、来季に向けた最大の補強ポイントは投手になる。特に先発ローテーション入りが期待された外国人投手が誤算に終わり、現状では小川の9勝が最多。早川はチームの弱点を埋めるためにも、最適の選手といえる。  1位指名を公表したロッテをはじめ、日本ハムなど最大6球団競合の可能性がある左腕。就任直後だった昨年のドラフト会議で、高津監督は巨人と阪神との3球団競合の末に、黄金ルーキーの奥川を抽選で引き当てた。  指揮官も参加して23日から3日連続で行うスカウト会議が、最終決定の場。来季に向けた戦力整備の中心に、神宮のスターを据える。

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