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酒井宏樹が「自分を救ってくれた」マルセイユへの本音を吐露「キャリアをここで終わらせたい…」

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SOCCER DIGEST Web

「次に選ぶのは日本というのが…」

 南フランスで格闘を続けてきたサムライ戦士が、その胸の内を明かした。マルセイユに所属する日本代表DFの酒井宏樹だ。 【動画】ネイマールと酒井宏樹が激闘! 波乱に満ちたパリSG戦のハイライトはこちら  現在30歳の酒井は、2016年の夏にハノーファーからマルセイユに加入。時には本職の右SBだけでなく、左でも起用され、2017-18シーズンにヨーロッパリーグ(EL)決勝進出に貢献するなど、不可欠な戦力となった。9月20日に行なわれたリーグ・アン第4節のリール戦では、通算150試合出場を達成している。  現地時間9月13日に開催された王者パリ・サンジェルマンとの「フランス版クラシコ」では、敵エースのネイマールを見事に封じ込めるなど好パフォーマンスを披露。今シーズンも好調を維持しているサムライ戦士が、クラブの公式インタビューで、「このようなクラブで150試合プレーできたということを誇りに思います」と、マルセイユでの約4年間を振り返っている。 「(加入当時にこれほどプレーできるとは)まったく思っていませんでしたし、1年目から試合に使ってもらえたことを嬉しく思います。1試合、1試合を全力でやってきて、その積み重ねでこの150試合という記録に辿り着けたと思うので、本当に誇りをもってプレーしています」  さらに「ここでプレーする意味を本当に大きく感じていますし、日本の皆さんが思っている以上にここでの戦いはすごく激しく、責任が大きい」と、フランスでも指折りの人気クラブでプレーすることの重責を語った酒井は、マルセイユへの感謝も口にしている。 「マルセイユは、僕にとっては自分を救ってくれたクラブであると思います。希望としては、ヨーロッパでのキャリアをここで終わらせたいですし、次に選ぶ道は日本という形が僕の中でいま一番理想の道筋です。  ドイツで2部に降格した自分に声をかけてくれたのはマルセイユですし、ヨーロッパで僕の行きたいチームから声がかからなかった場合は日本に帰ろうと思っていたので、それが(救ってくれたと言った)理由ですね」  フランスで邁進を続ける30歳は、まだまだ欧州の第一線で活躍できるだろう。この先のキャリアからも目が離せない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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